著者山口哲生

邦楽

琴音『君は生きてますか』現代的な音像をさらに深化させ光と影のマーブル模様を描き出す

レビュー

2021年10月21日

邦楽

Hakubi『era』これまで培ってきたギターサウンドや切実な歌声が強烈に残る初フルアルバム

レビュー

2021年10月05日

邦楽

MOSHIMO『化かし愛』ライブ・バンド然とした姿勢やシリアスな表情など多彩な魅力が詰まったメジャー初作

レビュー

2021年09月06日

邦楽

かたこと『Sherbet』尋常じゃなく強靭な人懐っこいメロディーを瑞々しいアンサンブルでどうぞ

レビュー

2021年08月23日

邦楽

Maki『creep』猛烈に濃くなったエモ成分が聴き手を激しく揺さぶるファーストEP

レビュー

2021年08月11日

邦楽

LONGMAN『This is Youth』滴るエモさと圧倒的なポジティヴティーが心を突き動かす、らしさ全開のポップ・パンク

レビュー

2021年06月10日

邦楽

特撮『エレクトリックジェリーフィッシュ』大槻ケンヂのバンドがプログレ歌劇などで挑む〈どう生きるべきか〉という問い

レビュー

2021年06月04日

邦楽

KOTORI『We Are The Future』シューゲイザー～ドリーム・ポップ色を強めた、差し込む光のような3作目

レビュー

2021年06月01日

邦楽

the GazettE『MASS』押さえつけられた欲望を全解放したようにラウドな曲の数々に血液が沸騰

レビュー

2021年05月26日

邦楽

DOLL PARTS『The first taste of me』妖艶な歌とギラついたバンド・サウンドをパワフルに叩き付ける!

レビュー

2021年05月18日

邦楽

BRIDEAR『Bloody Bride』ドラマティックなツイン・ギターやバスドラが強力な音を刻むメジャー2作目

レビュー

2021年05月12日

邦楽

オケミス『ロマンスグレイ』大槻ケンヂのソロ2作目はラテンやレゲエを採り入れた多国籍サウンド

レビュー

2021年04月19日

邦楽

それでも世界が続くなら『僕は君に会えない』歪に輝く言葉とどこまでも美しい旋律で聴き手に深く語りかける

レビュー

2021年04月09日

邦楽

TRiDENT『ADVANCE GENERATION』改名後より骨太にビルドアップした言葉と音であげる快進撃の狼煙

レビュー

2021年04月09日

邦楽

SPYAIR『UNITE』瑞々しいサウンドや力強いシンガロングを武器に広大な場所を激しく揺らす!

レビュー

2021年03月31日

邦楽

INORAN『Between The World And Me』慈愛に満ちた親密な歌で心地良く身体を揺らそう

レビュー

2021年03月10日

邦楽

MAN WITH A MISSION『ONE WISH e.p.』MC入りのライブ音源も交え昂りまくった熱を発散する狼たち

レビュー

2021年03月02日

邦楽

Survive Said The Prophet『To Redefine / To Be Defined』メンバー、ファン、スタッフそれぞれの選曲から多様性が感じられる再録ベスト

レビュー

2021年02月10日

邦楽

BAND-MAID『Unseen World』原点回帰／現点進化を掲げハードな音を爆発させる!

レビュー

2021年02月04日

邦楽

ポルカドットスティングレイ『何者』シティ・ポップから人力の限界に挑む熱きロックまで、自由に爆発させた創作意欲

レビュー

2021年01月13日

8 9 10 11 12

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

TENBLANK、上白石萌音、SixTONES、さユり……RADWIMPS野田洋次郎のソングライターとしての非凡な才能を提供曲から分析

コラム

2025年11月19日

邦楽

YMOのベスト『キョーレツナリズム』が帯付カセットで登場!　貴重なリミックスも収録したデッドストック品

ニュース

2025年11月18日

映画／映像

坂本龍一の〈残さない音楽〉とは何だったか?　最期の3年半をありのまま伝える映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」

コラム

2025年11月17日

その他

AI時代の最先端の作曲――菊地成孔の言葉から「岸辺露伴は動かない密漁海岸／懺悔室」の音楽に迫る

コラム

2025年11月19日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

邦楽

Perfumeへの想いを込めたレシート施策、好評につきタワレコ全店に拡大!

ニュース

2025年11月14日

邦楽

TOMOOが探索した、陰や奥に眠る宝物――2nd『DEAR MYSTERIES』から自身の10代やJ-POPとの距離感を語る

インタビュー

2025年11月13日

邦楽

YMOのベスト『キョーレツナリズム』が帯付カセットで登場!　貴重なリミックスも収録したデッドストック品

ニュース

2025年11月18日

映画／映像

坂本龍一の〈残さない音楽〉とは何だったか?　最期の3年半をありのまま伝える映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」

コラム

2025年11月17日

邦楽

Perfume作品購入者にタワレコ限定レシート発行!　20年への想いを込めたコールドスリープ前の特別施策

ニュース

2025年10月24日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

邦楽

中島みゆきさんの歌は一人ひとりの人生に語りかける。町あかりが綴る“時代”“帰省”“ホームにて”“ルージュ”など名曲の魅力

コラム

2025年10月27日

邦楽

Perfumeへの想いを込めたレシート施策、好評につきタワレコ全店に拡大!

ニュース

2025年11月14日

邦楽

いまこそ米米CLUBの真髄に触れる!　知られざるサマーポップから過激なソーリー曲まで、デビュー40周年を迎えたバンドの必聴ソングを紹介

連載

2025年10月31日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

ジャズ

マカヤ・マクレイヴン（Makaya McCraven）『Off The Record』即興演奏をソースに編み上げたビートミュージックの聴き心地は圧巻

レビュー

2025年11月20日

洋楽

アッシュ（Ash）『Ad Astra』ブラーのグレアム・コクソンとエネルギッシュに共演、熟練の曲作りと大人な言葉選びを堪能できる良作

レビュー

2025年11月20日

洋楽

バー・イタリア（bar italia）『Some Like It Hot』格調の高さとカルトな薫りを併せ持つ透徹した美意識が実に素敵!

レビュー

2025年11月20日

洋楽

スクエアプッシャー（Squarepusher）『Stereotype』レイヴ時代ならではの直情的なフロア志向が炸裂、幻の自主制作盤が初リイシュー

凛として時雨『Lost God of SASORI』ストイックな姿勢と冷たく硬質な音、凄みある演奏で最新型の3人を堪能できるロンドン制作の5曲

レビュー

2025年11月17日

洋楽

パブリック・エネミー（Public Enemy）『Black Sky Over The Projects: Apartment 2025』いとうせいこうのトークも引用して病んだ現実社会に警鐘を鳴らす

レビュー

2025年11月18日

邦楽

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

洋楽

スケーラー（SCALER）『Endlessly』ダークでインダストリアルな世界観はそのままに、2作目にして荒々しい独自のスタイルを追求

ザ・クロマニヨンズ『JAMBO JAPAN』マーシーがリードボーカルの曲も　甲本ヒロト&真島昌利の無邪気さや瑞々しさがより露わになった18作目

レビュー

2025年10月29日

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

凛として時雨『Lost God of SASORI』ストイックな姿勢と冷たく硬質な音、凄みある演奏で最新型の3人を堪能できるロンドン制作の5曲

レビュー

2025年11月17日

洋楽

ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

レビュー

2025年11月05日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 安全地帯 # 玉置浩二 # 名盤アニバーサリー # OASIS # Perfume # TOMOO # BRUCE SPRINGSTEEN # 映画 # CD再生委員会 # ハンバートハンバート

著者山口 哲生

琴音『君は生きてますか』現代的な音像をさらに深化させ光と影のマーブル模様を描き出す

Hakubi『era』これまで培ってきたギターサウンドや切実な歌声が強烈に残る初フルアルバム

MOSHIMO『化かし愛』ライブ・バンド然とした姿勢やシリアスな表情など多彩な魅力が詰まったメジャー初作

かたこと『Sherbet』尋常じゃなく強靭な人懐っこいメロディーを瑞々しいアンサンブルでどうぞ

Maki『creep』猛烈に濃くなったエモ成分が聴き手を激しく揺さぶるファーストEP

LONGMAN『This is Youth』滴るエモさと圧倒的なポジティヴティーが心を突き動かす、らしさ全開のポップ・パンク

特撮『エレクトリック ジェリーフィッシュ』大槻ケンヂのバンドがプログレ歌劇などで挑む〈どう生きるべきか〉という問い

KOTORI『We Are The Future』シューゲイザー～ドリーム・ポップ色を強めた、差し込む光のような3作目

the GazettE『MASS』押さえつけられた欲望を全解放したようにラウドな曲の数々に血液が沸騰

DOLL PARTS『The first taste of me』妖艶な歌とギラついたバンド・サウンドをパワフルに叩き付ける!

BRIDEAR『Bloody Bride』ドラマティックなツイン・ギターやバスドラが強力な音を刻むメジャー2作目

オケミス『ロマンスグレイ』大槻ケンヂのソロ2作目はラテンやレゲエを採り入れた多国籍サウンド

それでも世界が続くなら『僕は君に会えない』歪に輝く言葉とどこまでも美しい旋律で聴き手に深く語りかける

TRiDENT『ADVANCE GENERATION』改名後より骨太にビルドアップした言葉と音であげる快進撃の狼煙

SPYAIR『UNITE』瑞々しいサウンドや力強いシンガロングを武器に広大な場所を激しく揺らす!

INORAN『Between The World And Me』慈愛に満ちた親密な歌で心地良く身体を揺らそう

MAN WITH A MISSION『ONE WISH e.p.』MC入りのライブ音源も交え昂りまくった熱を発散する狼たち

Survive Said The Prophet『To Redefine / To Be Defined』メンバー、ファン、スタッフそれぞれの選曲から多様性が感じられる再録ベスト

BAND-MAID『Unseen World』原点回帰／現点進化を掲げハードな音を爆発させる!

ポルカドットスティングレイ『何者』シティ・ポップから人力の限界に挑む熱きロックまで、自由に爆発させた創作意欲

著者山口哲生

特撮『エレクトリックジェリーフィッシュ』大槻ケンヂのバンドがプログレ歌劇などで挑む〈どう生きるべきか〉という問い